母の日はいつ?どんな由来や意味があるの?

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5月になると「あっ、母の日がくる」と、私は慌てて気づく事が多いのですが、祝日と違い「日にち」が決まっていないため、つい忘れっぽくなるのかも知れません。

 

普段は照れくさいから言えない言葉も、母の日だから素直になれるのにうっかり母の日を忘れてしまった!なんて事だけは、どうにか避けたいものです。

 

さて、毎年いつも微妙に日にちが変わる母の日ですが、今年は何日なのでしょうか?

また、なぜカーネーションを贈るのか?

母の日についてまとめてみました!

 

2019年の母の日はいつ?

母の日は、祝日ではないんだけれどお祝いをする日として毎年5月に母の日が訪れます。

 

今年の母の日は、5月12日(日曜日)になります。

私はついうっかり忘れがちな母の日なのですが、実は5月の第2日曜日と決まっているのです。

 

第2の日曜日というのは、その月のカレンダーを見て、2回目の日曜日にあたります。

 

2018年なら5月13日が母の日で、2019年なら5月12日が母の日になります。

 

5月の第2日曜日と覚えてしまえば、あとはカレンダーにチェックするだけで私のように、うっかり忘れる事はなくなりそうです。

 

お母さんへ感謝を伝える「母の日」ですが、実は日本だけのお祝い事ではなかったのはご存知でしょうか?

 

きっかけはアメリカの女性から始まったそうです。

 

母の日ができた由来は娘の想いからだった。

母の日が始まるきっかけとなったのは、アメリカの南北戦争までさかのぼります。

 

当時、アン・ジャービスさんという女性が、敵や味方と関係なく、負傷した兵士の衛生管理をしましょう!と、「母の仕事の日」と名づけ、地域の女性を集わせて活動をしていました。

 

アン・ジャービスさんは教会で日曜学校の教師をされていたのですが、亡くなった2年後、1907年5月12日に、娘のアンナ・ジャービスさんが亡きお母さんを偲び記念会を行ったのが起源とされています。

 

アンナ・ジャービスさんは、「母の日」というのを作って、アメリカ中で祝うことを、友人たちに勧めて広めていき1914年5月の第2日曜日「母の日」として、アメリカの記念日として決定しました。

 

母の日のシンボルとしてカーネーションになったワケは、ある集まりからとなります。

 

カーネーションを贈る意味とは?

実は、アメリカでの正式な記念日となる前に「最初の母の日」を1908年5月10日に行っていました。

 

母を想い偲ぶアンナ・ジャービスさんに感動をした人たちは、お母さんを想う大切さを覚え、アンが教師をしていた教会に生徒と母親が470人も集い最初の母の日として祝ったそうです。

 

アンナ・ジャービスさんは、集まってくれた人達全員へ母親が好きだった白いカーネーションを手渡したそうです。

 

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そこからアメリカでは、白いカーネーションが母の日のシンボルの花となりました。

 

アメリカと日本の母の日は、同じ5月の第2日曜日なのですがこの、アンナさんは、日本の「母の日」にも関係しているんです。

 

日本の母の日にもアンナさんの影響があった

アンナ・ジャービスさんは、青山学院へもメッセージを届け、1913年に、青山学院で「母の日礼拝」も行われました。

 

当時の女性宣教師たちは「母の日」を広めようと熱心に活動をしていき、日本でもお祝いをするきっかけになりましたが、5月の第2日曜日に決まるまで、30年以上はかかったようです。

 

青山学院での「母の日礼拝」から18年後の1931年に、大日本連合婦人会というものが結成され

3月6日が香淳皇后のお誕生日ということで「母の日」としました。

 

その6年後に、森永製菓が開催した1937年5月8日第一回「森永母の日大会」を経て、ようやく1949年頃から、アメリカにならい日本でも、5月の第2日曜日が「母の日」として定着していきました。

 

今では、母の日にカーネーションを贈ることが定番となっていますが、実はアンナ・ジャービスさんの、お母さんが好きな花だったんですね。

 

最近では、カーネーションにこだわらず鉢植えの花などを贈るのも人気なようです。

 

今年の母の日は、違うお花をプレゼントしたいと思っていた私は、「カーネーション以外にオススメなお花」を、まとめてみました。

 

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