江戸城を見学したら所要時間はどれくらい?入場料や開園時間は?

お出かけ

現在、江戸城はなく、江戸城があった敷地内はすべて皇居となっています。

江戸城や天守閣そのものは残っていないのですが、城跡の見学としては人気の場所です。

 

皇居となっている江戸城跡の見学は、皇居東御苑として管理しながら見学できるようにしてくれています。

 

江戸城といえば、大奥や松の廊下などがあったお城で、とても大きなお城です。

  • この江戸城跡を見学すると、どれくらい時間がかかるのか?
  • 皇居東御苑への入場料や営業時間
  • 東御苑への行き方や駐車場情報

 

という情報と、見学したときの感想や注意点を合わせてご紹介します。

 

江戸城を見学すると所要時間はどれくらいかかる?

江戸城は、国内最大城郭と言われるほどの大きいお城で、お城の周りは約14kmと言われています。

 

天守閣は、南北に約4km・東西に5.5 km・高さは11mのとても大きな天守台に建てられていました。

江戸城の天守閣が今も残っていれば、きっととても大きなものだったと思いますし、日本一のお城に選ばれていたかも知れませんね。

 

江戸城の天守閣は、明暦3年(1657年)明暦の大火で、本丸・二の丸・三の丸が完全消失してしまい、それ以来再建されていません。

 

現在の江戸城跡は、皇居として利用されています。

実際に見学できる場所は、本丸・二の丸・三の丸の部分となり、「皇居東御苑」として自由に見学することができます。

 

江戸城内の見どころ場所は、たくさんありますので、写真など撮影しながらじっくり見学すると、2時間はかかります。

 

見たい場所だけをまわったとしても、とても広い場所なので、時間はだいたい1時間~1時間半くらい考えていて、ちょうど良いと思います。

 

江戸城跡を見学した感想

この写真は、天守閣が燃えてなくなったあと、代わりとして使われていた「富士見櫓」になります。

 

江戸城跡地は、東京の真ん中にあるとは信じられないぐらい 、時間の流れが止まったかのような穏やかな場所です。

そんな場所に無料で見学できることが、江戸城跡の良さでもあると思います。

 

建物はほとんど残っていないとはいえ、松の廊下や大奥、天守台など大河ドラマや時代劇でおなじみの歴史的な場所を実際に自分の足で歩けることが楽しかったです。

 

勾配や東京の見晴らしを実際に見ることで、江戸城はただ広いだけでなく天然の要害として必然的にこの場所に建ったことを知ることができました。

 

江戸城跡の見学での注意点

所々にトイレや休憩所がありますし、バリアフリートイレがあるなど施設が充実しているので、ゆっくりと散策することができます。

 

ただ、とても広い公園で日差しをさえぎるものは何もありません。夏の季節は、暑すぎるほどです。熱中症には十分気をつけましょう。

 

また、広い敷地内を歩くことになるので、歩きやすい靴がおすすめです。

 

江戸城の入場料や営業時間

江戸城があったこの広い敷地ですが、現在は皇居として使われていますので、江戸城跡として見学ができるのは、皇居東御苑になります。

 

【入場料】無料

 

【入園時間】

●3月1日~4月14日
午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)

●4月15日~8月末日
午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)

●9月1日~10月末日
午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)

●11月1日~2月末日
午前9時~午後4時(入園は午後3時30分まで)

 

東御苑の休園日

  • 月曜日・金曜日・天皇誕生日は休園
  • 12月28日~翌年1月3日まで休園

 

国民の祝日は公開しています。

※月曜日が祝日の場合は、入園することができ、 振替休日として翌火曜日がお休みになります。

※問い合わせ:03-3213-1111

 

観光客で混雑しているということはありませんが、平日は外国人のかたが観光を楽しんでいます。

連休中などは、観光している人も増えていますが、混雑することはありません。

 

皇居東御苑の入り口やアクセスは?

東御苑の入り口は、3ヶ所あり、入園するときは、各窓口で入園票を渡されます。その入園票を持ったまま園内をまわり、帰りに窓口で返却します。

 

東御苑の入口ですが、大手門・平川門・北桔橋門の3ヶ所となります。

 

江戸城の天守台に一番近い入り口は、北詰橋門になります。

天守閣の代わりと言われる富士見櫓に一番近い入り口は、大手門になります。

 

大手門へアクセス

地下鉄各線の大手町駅から徒歩約5分

地下鉄千代田線二重橋前駅から徒歩約10分

JR東京駅から徒歩約15分

 

平川門へアクセス

地下鉄東西線竹橋駅から徒歩約5分

 

北桔橋門へアクセス

地下鉄東西線竹橋駅から徒歩約5分

 

場所と名称

江戸城

東京都千代田区千代田1−1

 

江戸城や東御苑の駐車場情報

江戸城の見学に車で行く場合、東御苑には駐車場はありませんので、近くの有料駐車場を利用することになります。

 

北の丸公園駐車場(科学技術館横)

普通車:143台(内3台 身障者用)

営業時間:8:30~22:00

<料金>

全日:3時間まで400円・以降1時間毎100円

(※科学技術館等でイベントがある日は、大変混雑するため駐車できない場合もあります。)

 

北の丸公園第二駐車場

普通車103台(内3台 身障者用)

営業時間:8:30~22:00

<料金>

全日:3時間まで400円・以降1時間毎100円

(※科学技術館等でイベントがある日は、大変混雑するため駐車できない場合もあります。)

 

江戸城のお土産

歴史施設というより皇居東御苑という公園として公開されているため、城跡としてのお土産よりも、皇室関連のグッズが多いです。

 

ただ、四季折々の富士見櫓や石垣を写したポストカードは美しいので、お城が好きな人におすすめです。

 

まとめ

江戸城跡をすべてまわると時間はかかりますが、迫力のある天守台は必見です。

燃えてしまった天守閣はありませんが、焦げ付きが残る石垣を見ると、とても歴史を感じます。

 

東御苑に入ると、とても大都会とは思えない空間なので、気分転換の散歩コースにもピッタリです。

 

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